NPO法人ゆうわ会は、平成13年に内閣府により認証を頂きましたが、その約30年前より、全国青少年健全育成協会として社会貢献活動をしてまいりました。

ゆうわ会の理事長である渡辺信一は、「祭政会」石井常立総裁の門下として、社会における様々な道義的モラルやルール等の法則を守る重要性や人間教育を学び、全国青少年健全育成協会の名付け親である元検事総長・神谷尚男氏より、社会的・道徳的指導を賜りました。

更には、井本壺吉 元検事総長、安原美穂 元検事総長、高瀬禮二 元東京高検検事長、岡崎格 元大阪高検検事長、富田正典 元大阪高検検事長、勝鐐三 元広島高検検事長、川口光太郎 元名古屋高検検事長、豊島英次郎 元名古屋高検検事長、木村治 元札幌高検検事長、別所江太郎 元大阪高検検事長、塩野宣慶 元最高裁判所判事、地口茂 元刑務所所長、佐藤惣一郎 元検事、その他多くの法律家や学者、学識経験者等(現在においては永眠された方々もおりますが)の団結で構成されている「祭政会」の理事長として渡辺が推薦され、現在に至っています。


そうした中で、現法務省、元防衛省、元自衛隊、元警察及び各行政やマスメディア関係者等、多くの各界各層の方々にご協力・ご指導を賜りつつ、国民の生活安全を守る為、行政、警察等では解決できない各種企業及び一般市民の方々のあらゆる社会的問題を、何事にも屈する事無く、武士道の精神の基に社会的法則を守りつつ解決している機関です。


2010年、新たに全日本市民委員会を全国各市区町村に形成し、全国ネットワークを図る組織として、この乱れた国家社会の建て直しを遂行すべく活動しています。

又、武道を通し築き上げた国際交流や、未来ある子供たちの為にと様々な国々の方々と交流を重ねる中で、ラオス青年同盟長兼副総裁、ラオス国家空手道連盟のヴィラィヴォン会長より、国民の生活安全を守る環境への取り組み・経済発展をアジアの中のラオス国から世界へ注目される国家作りとして、ラオスの歴史に残る良きお手本となる協力態勢の依頼が直々にあり、渡辺が「ラオス国家空手道連盟・国際顧問長」に任命されました。
それを受け、より一層日本とラオスの絆を強くするべく、ラオス証券取引所(LSX)が2010年10月10日に公式に開所されるにあたり、ラオス国と日本に依る初の合弁会社・LaJaコンサルタント株式会社を設立し、二国間の親交を深めるよう、活動しています。

更に、新日本産業株式会社を設立し、危険な原子力発電の100%廃止と、非人道的な電力会社からの脱却を目指し、特殊反射板蛍光灯&サスティナスーパーライトによる省エネと、太陽光発電の導入によるクリーンエネルギーを機軸に、安全な社会作りを目的とした活動をしています。